白日夢 ゆめ

白日夢

母親と、その妹と3人でどこか海沿いの地方へ旅行していた。通りかかった店の看板でIRIKOのライブがあると知り、多分おいらだけライブハウスへ。店内は古木(というよりは廃材っぽかったかな?)をふんだんに使用して、薄暗くてあたたかい雰囲気。うわーここでIRIKO観れるのかー、とワクワクしてたら暗転。 (さ 
いとしいひとへ ざれごと

いとしいひとへ

ほんとはね、っていうか7月のあの日からずーっと気になって気になってしょーがなかったんだぃ。 毎日何となく、君のことばっかアタマに浮かんでそろそろ暴発寸前。 へへ。 殆ど何も知らないままだけど。それでも。 
久しぶりに ゆめ

久しぶりに

今朝は夢見が悪くて目が覚めた。 夢の中で寝ていて、その夢の中で誰か知らない男とセックスしていて、あまりにも気持ちよくなさすぎてムカついてきて、ムカつきすぎて目が覚めた。という夢。何事だ(笑) あまりにもキモチワルイ寝覚めだったから、寝直そうと頑張ったけど、こーゆーのって寝れないんだよねぃ…⤵ さて、 
ちょっと思ったこと ざれごと

ちょっと思ったこと

おいらにはね、本当は「コミュニケーションを取る生き物としてのリハビリ」が必要だったんだよね。それをはしょってここに居る、みたいな申し訳なさが、ずーーーっとつきまとってる。何ていうか、それが全てなんだと思う。だからいつも、人の輪に居るとここに居ちゃってすいませんとか、仲良さげなふりしてごめんなさいとか 
サヨナラ ざれごと

サヨナラ

焼けつく。スキ。『好き』で満たされる。シアワセ。苦しい。身体中痛い。自分にこんなとこあったんだ…アイシテル。切ない。溢れる…殺して。