不治の病 ゆめ

不治の病

私とSくんは恋人同士。ある日、彼が不治の病に冒されていることがわかった。どうやら彼は自暴自棄になり、私に感染させて一緒に死のうとしているらしい。必死の形相で私を探している彼から、とにかく逃げる。大きなデパートの中をエレベータで一気に最上階まで昇り、1階ずつ降りながら目くらましして逃げおおせようと試み 
恋とか欲とか、どっちがどっちかよくわからない。 ざれごと

恋とか欲とか、どっちがどっちかよくわからない。

君への想いって、単に『手に入りそうにないものへの憧れ😍』なのかなぅ?でも、それと恋との違いがわかってない💧だってどっちも凄く凄く好きで、凄く凄く欲しいものじゃん💧 “種の繁栄🚽”とかそーゆー、生き物の本能みたいなとこで語られちゃうと、おいらにはその機能が備わってないから「じゃあ恋とは違うわ⁉」ってな 
白日夢 ゆめ

白日夢

母親と、その妹と3人でどこか海沿いの地方へ旅行していた。通りかかった店の看板でIRIKOのライブがあると知り、多分おいらだけライブハウスへ。店内は古木(というよりは廃材っぽかったかな?)をふんだんに使用して、薄暗くてあたたかい雰囲気。うわーここでIRIKO観れるのかー、とワクワクしてたら暗転。 (さ 
いとしいひとへ ざれごと

いとしいひとへ

ほんとはね、っていうか7月のあの日からずーっと気になって気になってしょーがなかったんだぃ。 毎日何となく、君のことばっかアタマに浮かんでそろそろ暴発寸前。 へへ。 殆ど何も知らないままだけど。それでも。