風呂とロック ゆめ

風呂とロック

今日は弾き語りイベントを観に、革の上下を着てライヴハウスへ♪ フロアは古木で出来た長椅子20ばかりがやんわりとステージを囲むように置かれてて、お客さんはさほど居なかったような…ドリンクカウンターは賑わってたから、そーでもないかな?このハコはステージのほぼ真横に木製の浴槽が設えてあって、お客さんは入浴 
寝息 ざれごと

寝息

深く深くゆーっくり息をして 眠る君を眺めようそれこそが平和 なにものも妨げないでくれ優しい は 悲しい ただそれだけじゃないそんな風に 愛していきたいのに いつもいつもほんの少しだけ 私は虚しいのです届かない指を 伸ばして そっと いつか。 
パーティをはじめよう ゆめ

パーティをはじめよう

ツイッタのリプライでのやり取りノリでか何なのか、自宅に親しい人達を招いてパーティをすることになった。よくライヴハウスで顔を合わせる連中を中心に、数人~せいぜい多くても10人程度来るかな、ゴハン作っておもてなししよう♪何を作るかは出席者の顔を見てから決めよう。と、人数把握のために仕事から一旦帰宅してみ 
短篇集 ゆめ

短篇集

夢って本来そーゆーもんらすぃね、短編の夢をすっごくたくさん視るんだって。いつも書いてるよーな訳の分からない長編ストーリー仕立ての夢も、ほんとはその中の1つに過ぎないらすぃ。今回はそんな、昨夜すっごくたくさん視た短編の夢の中で覚えてたものを。 (さらに…) 
手をつなぐ ざれごと

手をつなぐ

あの人は、昔好きだった彼と同じ手のつなぎ方をした。 自然にそうしたみたい。いつもそうするのかな? 指を絡めた時に、普通なら外側に出る私の親指を中に入れるの。 伝わりづらいな…気になるなら今度してあげる(笑) だからかもね、あの時ほだされたのは。 多分、そういうこと。それ以上でもそれ以下でもなくて。  
ねんどあそび。 ゆめ

ねんどあそび。

ぼくは ねんどでできている。はこに いれられて。 はこにはあなが たくさんあいていて。 はこのあなから にんげんのてが たくさんのびてきて。 ねんどのぼくを こねまわす。たくさんのてが こねまわす。 こねまわして こねまわされて どんどん ぼくのかたち もうなくなっちゃった。 # つまり、朝起きて二 
飴とリビドー ゆめ

飴とリビドー

(タイトルと本文に関係はありません) 職場のA君(♂)、S君(♂)と上司Oさん(♂)とで呑み、夜深い時間、または白み始めた頃合いにA君宅へ。夢の中のA君宅は、小ぢんまりした分譲マンションで、A君曰く「今日は鬼嫁が旅行へ出かけているので」酔っ払い集団を招いてくれた。 皆で一室でざこ寝。この時点では確か