鮮やかな

色彩だけがただぐるぐるとうねる夢を視た。視界いっぱいに、好きな色ばかりでなく、単色だったり複色あったり。時には立体的なような、そうでもないような。所詮奥行きを捉えてるのは脳みそなので、夢での立体感とかあまりあてにならない気もするけど。色もおいらが見て知っている色ばかりなんだろうけど。
ただぐるぐるぐるぐるともつれ合って絡み合って、決して交わりはせず色は色としてずっとうねってた。

こーゆーのにも何らかの心理的どーしたこーした解釈があるんだろーかしら?