今日のオクトラ:11/28(367日目)
オクトパストラベラー 大陸の覇者のデータ記録や感想など。
【SPEC】
配信から約1ヶ月遅れの2020/11/26より🎮プレイ開始
Switch版オクトパストラベラー4周ぐらいプレイ済
ハンイット姐が大好き💕
オクトラ以外のスマホゲームはやりません
オクトラ以外の要素(コラボなど)は不要派
歴戦武器の素材化は許せない派
対人要素が実装されるなら辞めます
プレイ環境:iPadAir4(SIMフリー256GB)iPadOS15.0.2
朝ゲームを立ち上げたら唐突に何かくれた←
汎用銀導石が5,025個になったぞー、わーい(棒読み)
今日の討伐
通常/上級討伐報酬の報酬獲得率統計 (対象討伐回数678回・報酬枠1,870個)
- 天啓の聖印:205個・10.96%
- 天啓の印:752個・40.21%
- ジョブの聖印:9個・0.48%
- ジョブの印:161個・8.61%
- アクセ:743個・39.73%
今まで討伐で出たジョブ聖印
- 2021/01/27:雷剣将の聖印 (通常・名声Lv.50) 開始から61日目・初ゲット
- 2021/05/07:碩学王の聖印 (上級・権力Lv.66) 100日ぶり2個目
- 2021/05/13:狩王女の聖印 (上級・名声Lv.70) 6日ぶり3個目 使用済(スケアクロウ)
- 2021/07/26:盗公子の聖印 (上級・権力Lv.72) 74日ぶり4個目
- 2021/10/18:霊薬公の聖印 (通常・権力Lv.25) 84日ぶり5個目
- 2021/10/21:舞踏姫の聖印 (通常・権力Lv.25) 3日ぶり(❗)6個目
- 2021/10/23:碩学王の聖印 (通常・富Lv.35) 2日ぶり(⁉)7個目
- 2021/11/09:盗公子の聖印 (上級・権力Lv.55) 17日ぶり8個目
- 2021/11/17:碩学王の聖印 (上級・富Lv.68) 8日ぶり9個目
今日の導き
その他のトピック
名もなき町の収穫:
- ナッツ畑:極上(中)×1、極上(中)×1、極上(中)×1
- 牧羊場:良質×2、羊毛×2、羊毛×2
- 牧アルパカ場:追憶×1、高級×2、追憶×1
- 秘技の花畑:秘技の実×4、秘技の実×4
上限突破:
- ステッドLv.99→100✨(汎用金導石75個使用)
討伐中、ステッド氏がLv.99にして天井つっかえた~~~💦どうしようかちょっと迷って汎用石も使って上限突破して討伐卒業~🎓空いた席にはドロテア嬢。
この次に討伐を卒業できそうな人はモルルッソちゃん(導石@110個)、次いでヒースコート氏(導石@150個)、そしてエリザパイセン(導石@170個)だッ👊あっ…トレサっちが天井つっかえそう💧
試煉の塔:
40階まで来たら三将が❗ミッションキャラはリネット嬢💃えーい面倒だこれで行っちまえ。危険度的に一応手加減アビリティ(非戦闘アビリティ)も付けとこ…
はーい、撃破ー✨先生「しらべる」しかないので、フェーズ1では2ターン「しらべる」しないとダメでした(笑)どちら様も弱点でこづいたら逝ってしまわれたので、フェーズ3のアーギュスト様は「しらべる」した後に全員で必殺技のみ使ったら、あっさりクリアできた♪
そしたら秘技の種が貯まって、花畑拡張のサブストもできた🌼
これはまだ続きがあるようだ…どこまで育つんだ、花畑。
追憶の書:
そして秘技の塔40階をクリアしたためトリッシュ姐とバラッド兄ィの追憶の書が読めましたー😝
これを見てると、旅団メンバーは基本的には所属タウンに住んでて、必要な時(とか、参加したい/できる時)だけパーティーに参加するみたいな感じなの…?
いつも「100何人もの軍団が、どーやってこの町の宿屋に泊まってるんだろ…?」って思ってたので、それなら宿屋に泊まるのは今いる8人だけとかなので、何となく納得…(?)
って事は、おいらが「えー、トレサっちはまだ旅に出てないはずよね?」とか「ロゼ様は自由に出かけられるような身の上じゃないじゃないの」とか「サイラス先生って旅団に入っちゃってて学院の授業はどーしてんの?」とか、そーゆー辻褄合わなそうな事は全部「旅団に加入はしてるけど、常時旅団と行動を共にしてるわけではないので…」って言い訳できるわねぃ←
そーなると「では旅団とは一体どのような団体なのであろうか?」という疑問も沸いたりするって事もあるけど。笑
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%85%E5%9B%A3 ←Wikipediaで「旅団」を調べた
へえぇ…旅団って軍隊の用語なんだ…?何となく雰囲気で「大勢で徒党を組んで移動する旅人の集団」みたいな、ジプシーとか遊牧民的な団体なのかと思ってた←無知💦
ってことは、うちの旅団って軍隊なの⁉違うから❗平和な集団だから‼
久しぶりに図書館へ遊びに行ったら、ヒースコート氏が地元の識者たちに馴染みすぎてた。