君の事なんて死ぬまでわかんないたぶん絶対死んでもわかんないわかりたくないものなどわかんないわかろうともしない姿勢に怯える君も　わかりたくもない 

群れるのが苦手だ、でもひとりじゃ生きてゆけない。頭じゃ認識してんだろうけど、ピンと来てはいない。群れの中で、いつもあさっての方向を見てる。だから、逃げ遅れる。気付いていないから、気付くのが遅すぎるから。ここには、居場所も行き場も足場もない。どこにも、居場所も行き場も逃げ場もない。巣の中で、まるまって 

おいらを地中深くに埋めてっておいらを地中深くに埋めてってマグマに触れるくらいに埋めといてマグマに触れるくらいに埋めといてそして忘れて 

おいらにゃ「一生変わらない何か」を手に入れる自信なんてねぇよ。 

好きなものも嫌いなものも、いっしょくたになんか愛せないよ僕は、一度見限ったものに対してのキャパはものすごく狭いんだ相容れないものと過ごさなきゃならない苦痛が、わからないかい？地に落ちたあんたの信頼も、二度と回復することはないだろふ～… 

やっぱ上がる⤴⤴⤴より墜ちる⤵⤵⤵⤵ほうが簡単だ✍|-`).｡oO(ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ･･･) 

僕は僕、君は君。そのままの君も、変わってゆく君も。変わってゆく君を、僕は変わらずにいとしいと思えるから。大丈夫。